『力の強い女ト・ボンスン』の脚本家にお願い…パク・ボヨン♥パク・ヒョンシクのデートシーン増やして!

『力の強い女ト・ボンスン』のキュートなカップル、永遠にラブラブな姿だけを見ていたい。
JTBCドラマ『力の強い女トボンスン OST』でト・ボンスン(パク・ボヨン)は、強力なパワーを失った。以前のように手でリンゴを絞ってジュースを作ることもできなくなった。

落ち込んでいるボンスンを優しく慰めたのはアン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)だった。ミンヒョクは「好き」と告白し、「僕たちもこれからは普通のカップルみたいに普通にデートしよう。彼女があまりにもスペクタクルで普通に過ごすことができない」とせがんだ。空港に行く道 OSTするとボンスンは「普通のデートをするのはいいけど、私はもう特別な人間なんかじゃない」と答えた。

ミンヒョクはボンスンの言葉を聞き逃さなかった。ミンヒョクは「僕は君が特別だろうがなかろうが関係ない。僕が望むのは君が幸せ、君が幸せならそれで充分だ」、「僕を信じて。これからはジャムのふたも僕が開けてあげるから」と頼のもしい言葉をかける。ミンヒョクの願い通り二人は普通のデートを楽しんだ。チョコレートを買って一緒に食べ、突然キスしたりもした。ボンスンはミンヒョクと一緒に食べる弁当を作り公園デートに出かけた。

力の強い女トボンスン OST


ト・ボンスンが「私をなんで訓練したの。分からなかったの」と言うと、アン・ミンヒョクは「分からなかった。おまえを愛することになるなんて分からなかった」と答えた。力の強い女トボンスン OSTだが、ト・ボンスンは「私にとって恋愛は贅沢なもの」とア・ンミンヒョクを拒んだ。危険な自分のそばにアン・ミンヒョクを置くことができなかったのだ。

そうした中、公開手配されているキム・ジャンヒョンから連絡がきた。ト・ボンスンは「卑劣に他の人に巻き込まないで私が相手にして」と言い、空港に行く道 OSTキム・ジャンヒョンは「おまえの友人を返したら、俺と結婚するか?」と場所を教えた。