パイレーツ新作「最後の海賊」のあらすじ!
魔の三角水域から蘇った"海の死神"、キャプテン・サラザール。彼はジャックに恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。
それを知ったキャプテン・ジャック・スパロウは、”最後の海賊 DVD”だけが見つけることができるという「ポセイドンの鉾」を手にいれようと考えます。
そんななか、かつて冒険をともにしたウィル・ターナーの息子ヘンリーと、天文学者のカリーナが、それぞれの目的から旅についてくることに。
そこへジャックの宿敵バルボッサも現れ、ザダンサー DVD事態はさらに混乱。
はたしてヘンリー、カリーナ、ジャックの3人は無事「ポセイドンの鉾」を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。
今までパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの映画タイトルは全て製作者が作り出したオリジナルのものでしたが、ラブ 020 DVD最新作デッドメン・テル・ノー・テイルズ(原題)というタイトルは初めてディズニーランドのアトラクション、カリブの海賊の一場面から直接引用された作品となります。
アトラクションに乗ると、最後の海賊 DVD乗客はまず“Pirates Cove”というエリアへと誘われます。そこで耳を澄ますと“デッドメン・テル・ノー・テイルズ”という不気味な声が響き渡ります。
過去作では『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』犬の骨のシーンなどアトラクションからインスパイヤーされた場面がいくつか存在しました。最新作では今まで以上にライドアトラクションからインスパイヤーされたシーンが増えることになるかもしれません。