「推理の女王」16話 クォン・サンウ、チェ・ガンヒと秘密捜査で真犯人チャン・グァン逮捕

KBS2水木ドラマ『推理の女王 DVD』でハ・ワンスン(クォン・サンウ扮)とユ・ソルオク(チェ・ガンヒ扮)が最後まで秘密捜査をする姿が描かれた。

ワンスンは警察の生活をあきらめて、父ハ・ジェホ(チャン・グァン扮)が代表の法律事務所でハエンジョンに入社し、ハエンジョンの事務局長として運動と仕事に没頭した。ワンスンは父を欺くために、国際弁護士の勉強をするといってアメリカに行くとしたが、実際は国内でロースクールに通う準備をしていた。

ソルオクは、キャリアを引く女 DVD夫のキム・ホチョル(ユン・ヒソク扮)と争ってから別居しており実家から離れて過ごした。

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ワンスンとソルオクはお互いに連絡せずに過ごしているかのように見えたが、実際にはソ・ヒョンス失踪事件とソルオクの父の自殺事件の背後を詮索していた。コ刑事を取りまくハエンジョンの陰謀を暴くため、ワンスンとソルオク、推理の女王 DVDペ・クァンテ(アン・ギルガン扮)とホン・ジュノ(イ・ウォングン扮)が再び団結し事件を調査した。

ワンスンはハエンジョンの人々にヒョンスが生きているかもしれないという噂をわざと流した。ジェホはワンスンがヒョンスの死に疑問を持っているという報告を受け、ヒョンスを殺したという刑事を呼んで直接体を確認した。キャリアを引く女 DVDそれは死体のDNAを確認するためだった。この時にワンスン一行が押し入りジェホは逮捕された。

ワンスンはジェホに「罪の代価は、誰にでも平等でなければならない」と一喝した。

一方、収監されたジェホを訪ねたワンスンはこの事件の背後に何か大きなものがあるという事実に気づいた。復帰したワンスンは警察官試験の準備をするソルオクにヒョンスを殺した刑事が殺害されたという事実と、ヒョンスのDNA検査が判読付加判定を受けたことを知らせた。