『トランスフォーマー/最後の騎士王』あらすじ

中世イギリス。アーサー王は円卓の騎士達との戦闘の中オートボットの騎士達から授けられた魔法の杖の力で勝利します。

一方、トランスフォーマー最後の騎士王 DVD前作の最後で創造主(クリエイター)と呼ばれる存在を探すために宇宙に旅立ったオプティマス。

地球上では対トランスフォーマー部隊TRFオートボットディセプティコンが三つ巴の戦闘を繰り広げていました。

そんな中、惑星サイバトロンが地球に急接近していることが判明。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)と大学教授ヴィヴィアン(ローラ・ハドック)、カンフー・パンダ3 DVDバンブルビーたちは、地球の危機を救うためにはオートボットの騎士達がアーサー王に授けた杖が必要であることを、エドマンド(アンソニー・ホプキンス)から聞かされます。

杖をめぐりバンブルビーたちがTRFと乱闘を繰り広げる中、クインテッサ人に洗脳され悪のトランスフォーマーと化したオプティマスが登場。

最後の騎士王 DVDさらにクインテッサ人の狙いが地球滅亡と惑星サイバトロンの復活であることも判明します。

タクシー運転手 DVDオプティマス・プライムに代わりオートボットの新たなリーダーとなったバンブルビーは、ケイドたちと共に人類を救うために奮闘します。